着床不全検査
IMPLANTATION FAILURE TESTING
「良好な胚を戻しているのに妊娠しない」
「何度も体外受精をしているのに結果が出ない」
着床不全検査は、このようなお悩みをお持ちの方に向けて、
着床を妨げる原因がないかを詳しく調べる検査です。
原因が見えにくいケースでも、検査によって治療方針のヒントが得られることがあります。
着床不全検査でわかること

着床不全検査では、良好な受精卵を移植しても妊娠に至りにくい背景に、どのような要因が関係しているかを確認します。
子宮内にポリープや癒着など着床を妨げる状態がないか、着床に影響を与える免疫や血液の異常がないか、また妊娠を支えるホルモンバランスが適切に保たれているかなどを、複数の検査から総合的に評価します。
すべての方に同じ検査を行うのではなく、治療経過や状態に応じて必要な項目を選択して行います。
主な検査内容
- 子宮鏡検査
- 血液検査(免疫・凝固系検査など)
- ホルモン検査
(子宮内膜ポリープや癒着など、着床を妨げる原因がないかを直接確認します。)
(免疫バランスや血液の状態を調べ、着床に影響する要因を確認します。)
(黄体ホルモンなど、着床に重要なホルモン分泌が適切かを確認します。)
精液検査の流れ
受診を迷われている方へ
「もう少し治療を続けるべきか悩んでいる」
「原因がわからないまま進めることに不安がある」
そんな方も、まずはお気軽にご相談ください。
検査結果をもとに、今後の選択肢を一緒に整理していきます。